太陽の塔のプロジェクションマッピングが4日間限定で復活!!万博公園で「アート&サイエンスフェスティバル」を開催!

2024年02月20日
万博記念公園イベント情報


どうも!「Enjoy EXPO」のアイスマンです。

2024年3月9日(土)~3月17日(日)にかけて、大阪府吹田市の万博記念公園にて「アート&サイエンスフェスティバル」というイベントが開催されることがわかりました!

※こちらのイベントは終了しました



「アート&サイエンスフェスティバル」は1970年大阪万博当時のアーカイブと2025年大阪・関西万博に繋がる最新テクノロジーを活用した”現在進行形の大阪万博”を体感できるイベント。アーティスト・宇川直宏氏の作品展示や太陽の塔を舞台にプロジェクションマッピングなどを実施。70年万博のレガシーと最新技術の組み合わせにより、万博公園の新たな魅力を体感できるイベントです。

※こちらのイベントは終了しました
アート&サイエンスフェスティバル概要
日時2024年3月9日(土)~3月12日(火)、
3月14日(木)~3月17日(日)
※3月13日(水)は休園日
時間10:00~17:00(最終入場は16:30)
※3月9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)は~10:00~21:00(最終入園20:30)
場所|メイン会場|
EXPO’70 パビリオン 1Fホワイエ
パビリオン別館 1F展示室
|サブ会場|
太陽の広場、夢の池、日本庭園
料金無料
※別途、万博記念公園の入園料のみ必要
(大人:260円、小中学生80円)
HPhttps://artsscience-expo70.com
※夜間コンテンツ【太陽の広場:プロジェクションマッピング/夢の池:ウォーターアートプロジェクション】は期間中の土日のみ実施。

ロボットアームによる映像をリアルタイムに再構築するテクノロジーアートをはじめ、1970年大阪万博の情景や2011年~2018年まで冬の風物詩として好評を博した太陽の塔へのプロジェクションマッピングの新作やアンコール上映など、誰もが楽しめるエンターテインメントコンテンツによって半世紀を経た万博公園の新たな魅力を体感できる。



上記の映像は2017年12月に万博記念公園にて行われたプロジェクションマッピングの様子。2011年から毎年12月に開催され、万博記念公園の冬の風物詩となっていましたが、2018年の上映を最後に終了していました。今回のイベントでは'こちらのプロジェクションマッピング'が復活!約6年ぶりに新作が披露されるほか、過去作品のアンコール上映なども予定しているそうです。


万博記念公園夢の池

また、園内東側にある「夢の池」を使ったウォーターアートプロジェクションなども行われるそうで、誰もが楽しめるコンテンツが盛りだくさんとのこと。詳しくはこちらのプレスリリースにて確認できますので、気になる方は要チェックです!

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