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万博公園に計画する大規模アリーナの概要が明らかに!本日から一般公募が始まりました!

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以前お伝えした大阪府吹田市の万博記念公園駅前に、コンサートや国際的なスポーツを開催できる多目的アリーナを建設するという構想。大阪府の吉村知事は2019年9月17日(火)に行った定例記者会見で明らかにしたもので、万博記念公園駅前に広がる大阪府が所有する土地に民間事業者を募り、2025年に開催される「大阪・関西万博」までに完成を目指しています。

そんな‘多目的アリーナ‘を建設する民間事業者に向けた一般公募が、本日10月8日(火)から始まりました。



万博アリーナ構想とは

大阪府吹田市の大阪モノレール‘万博記念公園駅‘の南側にある大阪府が所有する土地を民間事業者に貸し出した上で、コンサートや国際的なスポーツ大会を開催できる多目的アリーナを民間業者に整備してもらう構想。


万博アリーナ
コンサート使用時のイメージ図 出典:大阪府資料

万博アリーナ1
スポーツ大会開催時のイメージ図 出典:大阪府資料


詳しくは前回の記事をご覧ください
大阪・吹田の万博公園に関西最大のアリーナ構想!2025年までに完成か





本日10/8(火)から一般公募を開始!

大阪府は本日10月8日(火)から、万博記念公園駅周辺のさらなる活性化に向け、民間事業者に対して一般公募を開始しました。今後のスケジュールは以下のようになっています。

公募開始 → 2019年10月8日(火)
現地説明会の開催 → 2019年10月18日(金)
※民間事業者に向けたもの
応募提案の受付 → 2020年4月6日(月)~4月10日(金)
最優秀提案者の決定 → 2020年5月頃



これを見ると、来年の4月には各事業者から提案内容が示され、5月には開発する民間事業者が決まる流れとなっています。これを見た限りですと、私たちが提案内容を見ることができるのは、来年年4月10日以降になるようですね。今からどんな提案が出てくるのか楽しみです!


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アリーナの建設場所は?

アリーナの建設予定地は以前の記事でもご紹介しましたが、今回の一般公募開始により詳細な開発予定地が判明しました。


万博アリーナ建設予定地-min

大阪府の資料を基に作成した開発用地の様子です。

大規模アリーナを建設する場所は、赤枠で囲んだ①の場所になります。大阪モノレール万博記念公園駅の南側にある「ホテル阪急エキスポパーク(20年2月末閉館)」と「万博公園中央駐車場」の用地、さらに「万博記念ビル」がある場所も含まれることが今回判明しました。

アリーナ建設予定地


万博記念公園駅から見たアリーナの建設予定地です。奥の右手に「ホテル阪急エキスポパーク(20年2月末閉館)」、奥の左手に「万博記念ビル」、手前に「万博中央駐車場」が広がっています。



以前の記事でもお伝えしましたが、アリーナ単体では採算面でなかなか利益を上げにくいことから、大阪府はホテルや商業施設の同時開発も許可しています。2020年2月末で閉館する「ホテル阪急エキスポパーク」ですが、民間事業者によっては建物を再整備する可能性も考えられます。



そして周辺に広がる青枠で囲んだ②の用地ですが、現在は「千里住宅展示場(ABCハウジング)」とその駐車場用地として使用されています。

これらの土地は2023年3月末で土地の占有期限を迎えるため、アリーナを建設する民間事業者に「2023年4月以降」に引き渡しを検討していることが判明しました。

千里住宅展示場

土地の引き渡し後はアリーナを建設する民間事業者に開発される計画となっています。




アリーナの規模は?

そして今回のアリーナ建設に関して大阪府が示した条件が「最低で固定席1万5千席以上」というもの。これは大阪城ホールの9千席を上回るもので、首都圏なら‘横浜アリーナ‘と同規模で、関西では最大規模の多目的アリーナとなります。また他にもいくつかの条件が示されました。


■事業者が建設し、管理・運営する施設は、基本コンセプトを踏まえ、「国際的なスポーツ大会やコンサート等が開催できる規模を持ち、広範な利用が可能な世界最先端の機能を有するアリーナ」の整備を含めたスポーツ・文化の拠点にふさわしい施設としてください。

■交通対策や安全対策をはじめ、IoT等先進技術の活用、ユニバーサルデザインや環境への配慮などを踏まえて、施設計画を作成してください。交通対策については、交通渋滞や騒音等への対応、公共交通機関の利用も踏まえた自動車用及び自転車用の駐車施設の設置等を考慮してください。また、近隣住民等が利用される大阪モノレール「万博記念公園駅」、公園及びエキスポシティ等周辺施設へのアクセス路の確保を考慮してください。

ー大阪府資料引用
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/36741/00000000/youkou.docx

興味のある方は上記のURLから大阪府の公募資料をご覧ください。





万博外周道路及び駅前ロータリーも再整備される?

公募資料によりますと

万博外周道路及び駅前ロータリー等の交通環境は、事業予定者又は事業者の事業計画に基づき、大阪府において整備を行います。


とあります。民間事業者の提案に沿って、万博外周道路や駅前ロータリーを再整備する計画のようです。





いよいよ動き出した万博公園に大規模なアリーナを建設するという計画。まだ一般公募が始まったばかりなので、事業者が名乗りでるのか、どういった提案を出してくるのか全くわかりません。

当ブログでは今後も注意深く、万博公園周辺の今後を見守っていきたいと思います。


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大阪・吹田の大型複合施設エキスポシティが大好きな管理人アイスマンです。自宅もエキスポシティの近所にあります。ただいま気象予報士の資格取得を目指して猛勉強中。

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