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ニフレルの入館者数が500万人を突破!好調な要因はなに!?



 エキスポシティの大型複合施設の中でもダントツの人気を誇る「NIFREL(ニフレル)」。先日、開業してからの総入館者数が500万人を突破したことを発表しました。


ニフレルの外観


累計入館者数が500万人を突破!

ニフレルの入館者数が先日、開業から約3年9ヶ月となる8月19日に500万人を突破したことが明らかになりました。


ニフレルの入館者数の推移-min




開業初年度の入館者数は約200万人を記録。

その後は開業景気も落ち着き、年間100~110万人程度で安定して推移していることがわかります。

これは親会社でもある‘海遊館‘の入館者数の約半数程度になりますが、関西でいうと神戸市にある‘須磨海浜水族館‘と同規模の入館者数でもあります。

ニフレルは水族館の中でもかなり小規模なことを考えると、かなり健闘している方だと思います。




施設名年間入場者数施設規模
(延床面積)
海遊館約230万人27,200㎡
京都水族館未公表
(推定140万人)
11,000㎡
須磨海浜水族園約120万人12,000㎡
ニフレル約110万人7,000㎡





好調な要因はなに?

ではなぜ‘ニフレル‘は好調な客足を維持しているのでしょうか。もちろん、水族館という幅広い世代が訪れやすい施設だからという理由もあると思いますが、他の施設には見られない集客装置があるのではないでしょうか。


今までにない新感覚の水族館
ニフレルは正式には‘水族館‘ではありません

水族館の要素が強い施設ではありますが、水族館と動物園と美術館の要素を組み合わせた今までにない新感覚ミュージアムという表現をしています。

実際に館内では水族館で見られる生きものはもちろん、動物園のようなゾーンがあったり、また美術館のようにアートを展示したエリアもあります。このようにニフレルは小さい施設ながらも、今までの水族館にはない新しい展示方法が特徴で、また好調な客足の要因ではないでしょうか。




積極的なPR戦略
ニフレルはCMやSNSをはじめ、多くの広告媒体を使って施設のPRを実施しています。

テレビでニフレルのCMは見たことあるけど、他施設のCMはあまり見たことがないという方も多いのではないでしょうか。

また、著名なアーティストなどとコラボした展示会なども実施していることも他施設にはあまり見られないことです。




他にもさまざまな戦略がニフレルの好調な客足の要因になっていると思われますが、今後はこの安定した客足を維持するだけでなく、さらなる集客へと結ぶつけていかなくてはなりません。

ニフレルは今春に開業以来初めて一部エリアのリニューアルを実施し、さらに今後は毎年、少しずつエリアをリニューアルしていくことを表明しています。

施設の良い部分は残しつつ、新鮮さを失わないようなリニューアルが今後の集客の鍵といえそうです。


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エキスポシティにある各施設の魅力や体験談、イベント情報、新店舗や閉店情報などを中心にご紹介しています。隣接する万博公園の情報も発信中!万博公園エリアの情報発信サイトです。

2015年1月、大阪府吹田市にある大型複合施設「EXPOCITY」の建設状況を紹介するサイト「エキスポシティを徹底取材するブログ」を開設。その後、サイト名を「Enjoy EXPO~エキスポシティ」に変更。現在はEXPOCITYや万博記念公園の最新情報を発信しています。

好きなもの:街歩き・写真・アイス
興味のあるもの:都市開発/商業施設

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