2017年8月に万博公園で開催される主なイベント情報をまとめてご紹介します！

2017年07月31日

2022年08月07日

万博記念公園イベント情報

季節はまさに真夏！連日猛暑が続いていますが、万博公園では夏休み期間でもあるこの時期は、さまざまなイベントが開催されます。今回は8月に万博記念公園で開催される主なイベントをご紹介したいと思います。

■所在地＊　大阪府吹田市千里万博公園1-1
■交通＊＊　大阪モノレール万博記念公園駅・公園東口駅　徒歩3分
■開園時間　9：30～17：00
■定休日＊　毎週水曜日（水曜日が祝日の場合は翌日木曜日）
■入園料＊　大人250円　小中学生70円

7月29日(土)～8月20日(日)
➡万博記念公園ひまわりフェスタ

■開催時間　9：30～17：00（最終入場16：30）
※水曜日は休園日
■開催場所　自然文化園チューリップの花園
■入場料＊　無料（別途万博公園の入園料は必要）

今年の夏も万博記念公園にヒマワリが咲き誇ります！万博公園には、23品種・約1万株ものヒマワリが植え付けられており、いろいろな形や色のヒマワリを楽しむことができます。中にはゴッホ、モネ、マティスなど有名な画家の名前のついた珍しいヒマワリも見ることができます。ヒマワリは「太陽の花」とも呼ばれるように、花が太陽を追いかけていくことで知られています。太陽の動きに合わせて、花が回っていくので「日回り」と書かれることも。この動きは、特に生長が盛んな若い時期に見られ、花が完全に開くと、基本的にはずっと東を向いています。

8月5日(土)～15日(火)
➡イルミナイト万博ー夕涼みー2017

出典　http://www.expo70-park.jp/event/11225/

■開催時間　17：00～21：00（最終入場20：30）
＊16：30以降の入園は、中央口・日本庭園前ゲート・東口のみ
＊雨天決行/荒天中止
■開催場所　自然文化園・お祭り広場・上の広場・下の広場・東大路
■入場料＊　無料（別途万博公園の入園料は必須）

今年も万博公園でイルミネーションイベント「イルミナイト万博ー夕涼みー」が開催されます。今年はお祭り広場に幅約20メートルのウォータースクリーンが登場！万博記念公園の四季の花々が優美な舞いを繰り広げます。万博記念公園の記憶と彩りが創り出す幻想的な歳時記を楽しむことができます。期間中はお祭り広場限定で手持ち花火の持ち込みもOK！ご家族皆さんで花火を楽しむことができます。花火は持参するもOK!花火（ライター含む）の販売もありますので、手ぶらで来ても大丈夫です。※お客様の安全のため、打ち上げ花火やロケット花火など、手持ち不可の花火は禁止。また、東大路ではイルミネーションが輝く光並木が登場！大人から子どもまで楽しめる夜店も多数出店します。さらに今年も期間中に、MBSラジオの公開生放送・公開収録を行います。出演アーティストなどの詳細はこちらをご覧ください。

8月26日(土)
➡太陽の塔夏のお笑い大盆踊り

■開催時間　16：00～20：00（最終入場19：30）
ー16：00～17：30　お笑いライブ
ー18：00～20：00　大盆踊り
＊16：30以降の入園は、中央口・日本庭園前ゲート・東口のみ
＊雨天決行/荒天中止
■開催場所　自然文化園・お祭り広場
■入場料＊　無料（別途万博公園の入園料は必須）

「太陽の塔内部再生」事業の盛り上げイベントとして、河内家菊水丸一行と人気の吉本新喜劇メンバーが繰り広げる大盆踊り大会を開催します。また、シャンプーハットやアキナなど、おなじみのよしもと芸人が多数登場するお笑いライブもあります！当日会場内では、「太陽の塔内部再生」事業寄附金の受付ブースを設けます。暑い夏を笑いと踊りで乗り切って、「太陽の塔内部再生」を応援してください！

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