「Enjoy EXPO」〜万博記念公園エリアの地域情報サイト

ららぽーと門真(仮称)が2022年度開業予定!門真市松生町のパナソニック工場跡地に!

2020/04/13
【門真市】の気になる情報 1

どうも!皆さん「Enjoy EXPO」のアイスマンです。


今回は大阪府門真市松生町のパナソニック工場跡地に建設計画がある(仮称)ららぽーと門真についてご紹介します。




門真市のパナソニック工場跡地に、ららぽーと門真(仮称)が出店か

事の発端は、2015年2月18日の日本経済新聞で報じられた「パナソニック、大阪のAV本拠地売却 三井不動産に(有料記事)」という記事。


パナソニック、大阪のAV本拠地売却 三井不動産に
https://r.nikkei.com/article/DGXLASDZ17HO8_X10C15A2TJ2000?

パナソニックは大阪府門真市の本社にあるAV(音響・映像)機器事業の本拠地を売却することで三井不動産と基本合意した。今春にも正式契約を結ぶ。AV拠点は社内で「本社南門真地区」と呼ばれ、1970年代からカラーテレビなどの主力製品を生み出してきた。敷地面積も約16万平方メートルと大きく、売却額は数百億円規模になる見通し。三井不動産は跡地で大型商業施設「ららぽーと」を18年にも開業する。(無料部分のみ抜粋)

上記の記事によると、パナソニックの工場跡地を三井不動産が取得し、工場を解体したうえで大型商業施設「ららぽーと」を建設するという内容が報じられました。店舗面積は「66,000㎡」で、敷地内には住宅棟も併設。2018年までに開業を予定しているなど、かなり具体的な内容でした。



ららぽーと門真の建設予定地

ららぽーとの出店が予定されている場所は、門真市松生町にあったパナソニックの「AV機器拠点」の跡地。1970年に完成した旧松下電機のAV関連機器の拠点で、長らくカラーテレビやオーディオなどを生産してきた場所です。

AV機器事業の縮小により、パナソニックは事業を再編。この土地を三井不動産に売却すると報じられました。

計画地は近畿自動車道・大阪府道2号中央環状線(中環)に面しており、京阪本線・大阪モノレール「門真市駅」から徒歩7~8分と駅からも比較的アクセスが良い立地です。



その後は順調に計画が進むかと思われましたが...


事態は一変します...


工場跡地の土壌調査を行っていたところ、2015年9月に工場敷地内の土壌汚染が発覚。その後、三井不動産とパナソニックの交渉が中断するなど、計画は暗礁に乗り上げてしまいます...。


計画は白紙になるのでは?とも思われましたが、2017年3月に再び計画が動き出します。


パナソニックが大阪・門真の拠点用地を三井不動産に売却へ 月内合意、再開発「ららぽーと」有力
http://www.sankei.com/west/news/170319/wst1703190014-n2.html

パナソニックが大阪府門真市に置くデジタルAV(音響・映像)機器の研究開発と営業の拠点を移転・閉鎖し、約16ヘクタールの用地を三井不動産へ売却することが18日分かった。今月中に基本合意する見通しで、売却額は200億円前後で交渉中という。三井不動産は再開発して大型商業施設を建設する方針で、「ららぽーと」ブランドが有力だ。

 売却されるのは、パナソニックが「南門真地区」と呼ぶエリア。府道大阪中央環状線に面し、京阪電鉄と大阪モノレールの門真市
駅にも近い。モノレールは平成41年に同駅から近鉄奈良線の新駅(大阪府東大阪市)まで9キロ延伸する計画もある。

「三井アウトレットパーク」と相乗効果」
交通の利便性が高いことから、三井不動産は広域からの集客が可能と判断した。同社は約2・5キロ南に「三井アウトレットパーク大阪鶴見」を展開しており、運営ノウハウの共有や相乗効果も見込める。

 パナソニックは松下電器産業時代の昭和45年から、南門真地区にグループの中核だったテレビやオーディオなどAV機器関連の本部や研究開発部門、工場を置いてきた。現在は、デジタルカメラや放送用機器などを扱う事業部門「AVCネットワークス社」などが拠点とし、約4千人が勤務している。

ただ、パナソニックは平成26年以降、家庭向けのAV機器事業を縮小してきた。今年4月には事業を再編し、AVCネットワークス社は社名を変更してBtoB(企業間取引)に特化、デジカメの開発などは別の部門に移管する。移転先は門真市内や大阪市など複数に及ぶ。

 用地をめぐっては、27年に地下水の汚染が判明し、両社の交渉が棚上げされていた。土地の売却価格は汚染への対応などにより変動する可能性がある。


どうやら、計画は着々と進められていたようです。


(仮)ららぽーと門真は2022年度に開業か

その後、しばらく音沙汰がなかった「ららぽーと門真(仮)計画」ですが、2018年6月ごろから遅れていたパナソニック工場の解体が始まりました。

工場の解体は2020年6月末に終え、当初の計画通り、跡地に大型商業施設を建設することが発表されました。


三井不動産の決算資料
出典:https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/ir/presentation/pdf/AnalystMeetingPresentation1905j.pdf



上記の資料は2020年5月に三井不動産が発表した決算資料です。

同社がこれから計画している大型商業施設の一覧が掲載されており、そのなかにある「大阪府門真市松生町計画」となっているものが、いわゆる「(仮)ららぽーと門真計画」です。

資料によると、2022年度に開業を予定していることがわかります。

つまり現時点では「2022年4月~2023年3月」の間にオープンを予定していることがわかります。工事の日程表などから、具体的には「2022年秋ごろ」に開業するのではないかと予想しています。




計画地周辺は大型商業施設の激戦区!

ららぽーと門真計画地の周辺は‘大型商業施設(ショッピングモール)‘の激戦区となっています。


ららぽーと門真の周辺地図

ららぽーとの出店予定地を囲むように「イオンモール」が3つもあります。



三井不動産は自社が運営する「三井アウトレットパーク大阪鶴見」との相乗効果で、周辺のショッピングモールに対抗するのではとみられています。



店舗名
店舗面積
(仮)ららぽーと門真未定
(当初は約66,000㎡)
三井アウトレットパーク
大阪鶴見
約9,350㎡
イオンモール鶴見緑地約55,000㎡
イオンモール大日約76,000㎡
イオンモール四條畷約75,000㎡


イオンの牙城に攻め込む形となる三井不動産。

敷地内には住宅(マンション)やコストコが建設されるという噂もあり、今後も目が離せない計画となっています。(コストコの出店の噂については以下の記事を参照してください)


2021.02.19 追記
門真市にコストコができるって噂は本当?出店予定地とされている場所に行ってみた!


また新しい情報が入りましたら追ってご紹介します。

関連記事
 この記事をシェアする

[El-zigzag] designed by Akira.

Copyright © 「Enjoy EXPO」〜万博記念公園エリアの地域情報サイト All Rights Reserved.