【吹田】なにを建ててるの?太陽の塔裏手に見えるタワークレーンが気になったので現地まで行ってみた!

2024年04月18日
吹田市


どうも!「Enjoy EXPO」のアイスマンです。

今回ご紹介するのはこちら↓


太陽の塔の裏手に'タワークレーン'が見えますが、なにを建設しているのですか?」という読者の方から寄せられた疑問から。上記の写真は2月ごろに撮影したものですが、たしかに'複数のタワークレーン'が確認できます。

タワークレーンといえば、高層ビルや大型建造物の建設に欠かせない重機のひとつ。あんな場所に高層ビルや高層マンションが建つ予定なんてあったかな?と思いながらも、現地へ行ってみることに。



こちらが先ほどの写真で見えていたタワークレーンのひとつ。場所は万博記念公園に隣接する大阪大学吹田キャンパスの正門付近です。どうやらキャンパス内で工事が行われているようです。



すぐそばに「建築計画のお知らせ」がありました。これによると、地上10階建て・高さ約43mの高層ビルを建設中で、建築物の名称は「大阪大学 感染症総合教育研究拠点」とありました。

そういえば…数年前のニュースで吹田キャンパス内に安藤忠雄さんデザインの研究拠点を新設するといっていたような…。ネットで調べてみると、すぐに出てきました↓

▪️日本財団・大阪大学 感染症対策プロジェクト 安藤忠雄氏による感染症研究棟が大阪大学に テーマは「宇宙船地球号」

上記のプレスリリース内に建物の完成イメージがあるのですが、宇宙船をイメージしたシンボリックな建物となります。竣工は2025年2月の予定です。

そして、もうひとつのタワークレーンは大阪大学吹田キャンパスに隣接する「阪大病院」の敷地内にありました。



こちらがそのタワークレーンで建設中の建物。場所は阪大病院の外来・中診棟の北隣で、以前は駐車場だったところです。



「大阪大学医学部附属病院 統合診療棟等新営その他工事」とあります。調べてみると、現在の外来・中診棟に代わる新しい診療棟となるようです。



こちらは現地にあった完成イメージ図。建物は地上8階建て・地下2階建てで、現在の病棟と渡り廊下で接続される計画です。統合診療棟は外来機能だけではなく、手術室やICU、患者包括サポートセンター、総合周産期母子医療センター、未来医療開発部などが入る予定で、病院の高度な診療機能を担うことになるそうです。

と、いうわけで、今回は太陽の塔の裏手に見えるタワークレーンの正体についてでした。


 
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