開業まであと43日に迫ったEXPOCITY(エキスポシティ)。建設状況をご紹介する記事で昼間の様子はご紹介していますが、今日は夜のEXPOCITY(エキスポシティ)の様子を少しご紹介したいと思います。

まずは「
ららぽーとEXPOCITY」を北側(中環側)から見た様子です。先日からロゴマークの点灯も始まり、看板や間接照明と合わせて、夜間はより幻想的な雰囲気になっています。

すべてが「LED」のため、撮影するのが難しく、なかなかうまく映すことができませんでした。ご覧のように、駐車場案内の表示も点灯していました!写真では反射して見えませんが「空」「満」が表示されていました。

続いてはEXPOCITY(エキスポシティ)のメインエントランス付近の様子です。昼間と違ってまた幻想的な雰囲気に包まれています。ちょうどこの日は、関係者向けの内覧会のようなものを開催していたようで、敷地内には関係者らしき人が大勢いました。

「
ニフレル」の夜の様子です。昼間とは違って幻想的な雰囲気が漂っています。2階の窓がある部分にはカフェがあります。

「ニフレル」を別角度から見た様子です。館内の灯りとは別に、外には間接照明が取り付けられ、うまく照らされています。光の柱のようなものが見えるとは思いますが、こちらはまたあとで説明します。

続いては「空の広場」の様子。夜はより一層幻想的な雰囲気に生まれ変わります!間接照明の使い方に非常に凝った印象です。水色のカバーがかえられていた「デジタルサイネージ」と思われるものの、点灯していますね!

クリスマス時期などは、敷地内に植えられている木にも電飾などが取り付けられるのでしょうか。

もう一度EXPOCITY(エキスポシティ)のメインエントランス付近の様子です。ここでしばらく敷地内を眺めていると・・・
突如として音楽が鳴り始め
光と音の共演が始まりました!
まだ試験的ようで音も途切れ途切れでしたが、雰囲気は感じることができました。オープン後は光と音に合わせて、噴水のショーも行われると思われます。動画は少し長いですが、どうぞイヤホンなどで音に耳を澄ませながらお楽しみ頂ければと思います。最後には「109シネマズ大阪エキスポシティ」のロゴマークの点灯風景も見ることができました。
その様子がこちらになります。
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