【注意】万博記念公園「やったねの木」が改修工事に入るようです!2024年2月下旬まで

2023年10月18日
万博記念公園


どうも!「Enjoy EXPO」のアイスマンです。

大阪・万博記念公園で子どもたちに人気の大型ローラー滑り台「やったねの木」が経年劣化のため、11月16日(木)から改修工事が行われることがわかりました。

こちらが「やったねの木」↓


「やったね木」は1970年大阪万博開催35周年を記念して、2005年3月に万博記念公園・世界の森に設置された高さ約12mの大型ローラー滑り台。

場所は中央口から入って右手。おもしろ自転車広場の隣です↓




どんぐりの形をした最上部から2本の長さ約30mのローラー滑り台が伸びており、子どもたちに大人気の大型遊具です。対象年齢は6歳~12歳。利用料は無料です。



そんな「やったねの木」も経年劣化が進んでおり、改修工事が行われることがわかりました。



こちらが現地に掲示されたお知らせ。これによれば改修工事期間は「2023年11月16日(木)~2024年2月下旬まで」。改修工事中は遊具を利用できなくなるほか、周辺敷地内への立ち入りも規制されるようなので注意が必要です。(おもしろ自転車広場や巨大立体アスレチック迷路などは利用可能)

詳しくは万博記念公園ホームページにも記載されていますのでご確認ください。


 
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