関西最大級のアウトドアイベント「OUTDOOR PARK 2022」が万博記念公園で開催されますよー!
2022年05月19日
今回は5月21日(土)、22日(日)に万博記念公園東の広場で開催されている'関西最大級'のアウトドアイベント「OUTDOOR PARK 2022」についてご紹介いたします。

写真はOUTDOOR PARK 2020の様子
アウトドアパークってどんなイベント?
毎年5月に大阪・万博記念公園で開催されている'関西最大級'のアウトドアイベント。関西のアウトドアシーンを盛り上げるべく、2015年に初めて開催され、今年で7年目となります。
イベントでは最新のアウトドアグッズの展示や販売を中心に、ワークショップやアウトドア体験、音楽などのステージプログラム、飲食ブースもあり、子どもから大人まで楽しめる内容となっています。
OUTDOOR PARK 2022 概要 | |
日時 | 2022年5月21日(土)、22日(日) 9:30~17:00(最終入場16:30) ※雨天決行、荒天中止 |
場所 | 万博記念公園東の広場 |
料金 | 500円(中学生以上) ※小学生以下無料 ※別途、万博記念公園の入園料が必要 (大人260円、小中学生80円) |
HP | OUTDOOR PARK |

写真は「OUTDOOR PARK 2020」の様子
人気のアウトドアブランドが一堂に集結するOUTDOOR PARK。イベントでは最新のアウトドア用品が展示され、実際に使い心地などを体験した上で購入するも可能です。(出店ブランド一覧は「OUTDOOR PARK 2022 ホームページ」をご確認ください)

写真は「OUTDOOR PARK 2020」の様子

写真は「OUTDOOR PARK 2020」の様子

写真は「OUTDOOR PARK 2020」の様子
人気アウトドアブランドの洋服やリュックなどの販売も!イベント限定品や特別価格で販売されている商品もあります。

会場内にはお子さまが楽しめる各種アクティビティもあり、本格アスレチックを気軽に体験することができます。(会場内のアクティビティについては「OUTDOOR PARK 2022 ホームページ」をご確認ください)

また、飲食ブースもあり、今年も話題のお店が多数出店予定となっています。(出店店舗一覧は「OUTDOOR PARK 2022 ホームページ」をご確認ください)

会場内にあるステージでは各アーティストによる音楽ステージなどもあります。歌を聴きながら芝生の上でゆったり過ごすのもありです。
●「飲み物」
会場には飲食ブースがあり、ドリンクなども販売していますが時間帯によっては混雑します。事前に水筒を持参するか、近隣のコンビニなどで飲み物を購入しておくと便利です。
会場入口内には自動販売機もありますが、毎年すぐに売り切れてしまうので注意。
●「簡易テント」や「レジャーシート」
会場は大きな芝生広場となっており、簡易テントやレジャーシートなどを広げて休憩できるエリアが設置されています。丸一日楽しめるイベントとなっていますので、簡易テントやレジャーシートがあると途中で休憩できるので便利です。
●「帽子」や「日傘」
会場は大きな広場になっており、晴れた日は日差しを遮るものがありません。熱中症対策として、帽子や日傘などがあると安心です。
●「エコバッグ」
会場内で商品を購入された際に便利です。レジ袋を配布していないブースもあるので、必ず持ち歩くようにしましょう!
なお、当日は周辺道路の渋滞が予想されます。イベント参加の方はなるべく公共交通機関の利用がオススメです。

会場内にはお子さまが楽しめる各種アクティビティもあり、本格アスレチックを気軽に体験することができます。(会場内のアクティビティについては「OUTDOOR PARK 2022 ホームページ」をご確認ください)

また、飲食ブースもあり、今年も話題のお店が多数出店予定となっています。(出店店舗一覧は「OUTDOOR PARK 2022 ホームページ」をご確認ください)

会場内にあるステージでは各アーティストによる音楽ステージなどもあります。歌を聴きながら芝生の上でゆったり過ごすのもありです。
アウトドアパークに持参したいもの
●「飲み物」
会場には飲食ブースがあり、ドリンクなども販売していますが時間帯によっては混雑します。事前に水筒を持参するか、近隣のコンビニなどで飲み物を購入しておくと便利です。
会場入口内には自動販売機もありますが、毎年すぐに売り切れてしまうので注意。
●「簡易テント」や「レジャーシート」
会場は大きな芝生広場となっており、簡易テントやレジャーシートなどを広げて休憩できるエリアが設置されています。丸一日楽しめるイベントとなっていますので、簡易テントやレジャーシートがあると途中で休憩できるので便利です。
●「帽子」や「日傘」
会場は大きな広場になっており、晴れた日は日差しを遮るものがありません。熱中症対策として、帽子や日傘などがあると安心です。
●「エコバッグ」
会場内で商品を購入された際に便利です。レジ袋を配布していないブースもあるので、必ず持ち歩くようにしましょう!
なお、当日は周辺道路の渋滞が予想されます。イベント参加の方はなるべく公共交通機関の利用がオススメです。
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