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全国初!大学図書館の機能も併せ持つ箕面市立船場図書館に行ってみた!

2021/06/22
【箕面市】の気になる情報 0

どうも!「Enjoy EXPO」のアイスマンです。

今回は大阪府箕面市船場エリアに新しく開館した「箕面市立船場図書館」に行ってきましたので、みなさんにご紹介したいと思います。

全国初!大学図書館の機能を併せ持つ市立図書館が箕面市船場エリアに誕生!



箕面船場図書館外観

箕面市は2023年度に延伸開業予定の北大阪急行線「箕面船場阪大前駅」に隣接する船場エリアに、全国初となる大学図書館の機能を持った「箕面市立船場図書館」を開館しました。

(報道資料)新駅開業に先駆け、文化国際交流の拠点となる複合公共施設が船場エリアにオープン!~全国初!大学図書館の機能を持った船場図書館も開館します。~

当初は2021年5月1日に開館を予定していましたが、大阪府への緊急事態宣言発出を受け、開館時期を延期していました。

6月20日をもって緊急事態宣言が解除されたことから、当初より約1か月半ほど遅れて、2021年6月21日(月)に開館しました。


所在地は「箕面市船場東3-10-1


2023年度には北大阪急行線が千里中央から箕面市萱野地区まで延伸。箕面市立船場図書館のすぐそばに新駅(箕面船場阪大前)が開業予定となっています。



こちらの白い箱型の建物の1~4階部分に図書館、5~6階には箕面市立船場生涯学習センターが入っています。


ガラス面になっている部分は2階から4階まで吹き抜けとなっています。



図書館はもちろん箕面市立船場生涯学習センターも大阪大学が指定管理者として運営管理を行っています。

1階は書庫となっているので、実際に利用できるのは2階~4階部分となります。箕面船場図書館は、箕面市の蔵書約11万冊に加え、大阪大学の蔵書約60万冊を所蔵し、一般の方も大阪大学の蔵書を閲覧し、借りることが可能です。

これ知らないと損!

あまり知られていませんが、2017年7月より北摂では図書館の広域利用が可能となりました。そのため、船場図書館においても箕面市民以外の方も本を借りることができます

ただし、本を借りるには各市町の貸出券(利用者カード)が必要です。また、一部貸し出し不可のものもあります。

※北摂とは7市(豊中市、吹田市、池田市、箕面市、茨木市、摂津市、高槻市)と3町(豊能町、能勢町、島本町)を指します。

借りられる冊数はやや少なめですが、本の返却はお住まいの市町にある図書館でokという大変便利な制度です。

詳しくはこちらでご確認ください。



少し話が逸れてしまいましたが、箕面船場図書館内部の様子をご紹介していきます。


図書館の2階は箕面市の蔵書スペースで約11万冊の本が並びます。




小さなお子さんものびのびと過ごせる「にぎやかエリア」と、落ち着いた雰囲気で静かに読書ができる「一般エリア」にわかれており、さまざまな世代が快適に過ごせる環境が整備されています。



「にぎやかエリア」は、吹き抜けの明るい空間に、キッズスペースや授乳スペースがあり、親子でゆっくり本を楽しめる空間が広がっています。

子ども向けの絵本、紙芝居、知識の本がたくさんあり、親御さん向けの育児本や雑誌などの子育てサポートコーナーもあります。



現在は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から利用できませんが、館内には飲食可能なスペースも設置されています。



続いては「一般エリア」。こちらは落ち着いた空間が広がっており、さきほどの「にぎやかエリア」とはガラスの仕切りで区切られています。



さまざまな本や最新の雑誌などが並びます。



館内には至るところに閲覧スペースも設置されており、ほぼすべての席に読書灯も備え付けられています。



2階には北摂エリアに複数の店舗を展開するハワイアンカフェ「ALOHA CAFE Pineapple 箕面船場店」を併設。コーヒーを飲みながら本を読んだり、軽食を食べることもできます。

こちらのカフェについては、後日改めてご紹介いたします。


続いては3階です。


お洒落な階段を上っていきます。



3階と4階は大阪大学外国語学図書館となっており、世界25の言語で書かれた様々なジャンルの本が並びます。

主に外国語学部の学生が利用していますが、一般の方も閲覧および本を借りることも可能です。(一部貸し出し不可の資料もあります。詳しくはこちらをご覧ください。)




このようにほぼすべての窓際に閲覧スペースが設置してありました。



3階と4階には閲覧スペースに加えて、自習スペースも多く設置されています。



こちらは中高生専用の自習スペースとなっていました。(利用には2階のカウンターで申し込みが必要)

そのほかにもDVDなどの視聴覚資料を閲覧できるAVライブラリーやグループ学習室、研究個室などを備えており、カウンターで申請すれば誰でも利用可能とのこと。(ただし、現在は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ほとんどの設備が利用不可)

詳しくは箕面船場図書館の公式ホームページをご確認ください。




新御堂筋側がメインの入口となり、反対側には駐車場(有料)および駐輪場を併設しています。



駐車場の出入口

アクセス方法はこちら
駐車場料金についてはこちら



建物の1階部分には駐輪場とバイク置き場(原付)もあります。


どちらも90分までは無料。それ以降はそれぞれ料金がかかります。



箕面船場図書館から新御堂筋を見た様子。2023年度にはクレーンが建っている辺りに「箕面船場阪大前駅」が開業予定となっています。




ぜひ皆さんも箕面市が誇る新図書館を一度利用してみては?

施設概要はこちら
○ 名称:箕面市立船場図書館
○ 所在地:大阪府箕面市船場東3-10-1
○ 開館時間
 平日9:00~20:00、土日祝10:00~17:00
※12/31~1/3は休館
○ 蔵書数:約71万冊
 (市:約11万冊、大阪大学:約60万冊)
○ 駐車場:あり(箕面船場駐車場)



 
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