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新型コロナウイルスの影響で4月度の百貨店各社の売上高は大幅に減少。大阪の主な百貨店売上高まとめ


国内での感染拡大が続く‘「新型コロナウイルス」

4月7日(火)には、新型コロナウイルスの拡大が広がる7都府県(東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・福岡)に「緊急事態宣言」を発出。その後は対象地域を全都道府県に拡大しました。

緊急事態宣言発出後は国内にある多くの商業施設が休業を発表。百貨店各社では一部食料品売場を除いて休業する店舗が相次ぎ、大手百貨店も売上が大幅に減少しています。


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4月度は統計開始以来、最大の減少幅。大阪にある主な百貨店の売上高速報値

私は仕事の関係もあり、毎月1日に発表される百貨店の売上速報を10数年欠かさずに目を通しています。しかし、これほどまでにショックを受けたことはありません。新型コロナウイルスの影響で未だかつてない苦境に立たされる百貨店業界が現状が、数字となってひしひしと伝わってきます。


4月度は大手百貨店の各社とも新型コロナウイルス感染拡大に伴う「緊急事態宣言」の発出で休業を発表。大阪にある主な百貨店各社も過去最大の減少となるなど、非常に厳しい結果となりました。


大阪市内にある主要店舗の売上高対前年同月比
店舗名2020年4月度売上増減
(対前年同月比)


大丸心斎橋店

-92.8%

大丸梅田店

-89.4%

阪急百貨店うめだ本店

-85.9%

高島屋大阪店

-84.8%

阪神百貨店梅田本店

-81.0%

あべのハルカス近鉄本店

-68.4%
※いずれも速報値

大阪市内にある主要百貨店の4月度売上高を減少幅が大きな店舗から並べています。

食料品売場を含めて全館休業した「大丸心斎橋店」「大丸梅田店」は、前年同月比で売上高が約9割減少。食料品売場のみ営業を継続したその他の百貨店も7~8割の減少となりました。



全国百貨店売上高TOP10の減少率

2018年度の全国百貨店売上高TOP10の店舗を基に、新型コロナウイルスの影響がどれほど出ているのか。4月度の減少率で比べてみました。





店舗名2020年4月度売上増減
(対前年同月比)
伊勢丹新宿本店
(東京)
-90.2%
(店頭売上)
阪急うめだ本店
(大阪)
-85.9%
西武池袋本店
(東京)
-83.4%
JR名古屋高島屋
(名古屋)
-78.9%
高島屋大阪店
(大阪)
-84.8%
三越日本橋本店
(東京)
-88.3%
高島屋横浜店
(横浜)
-80.8%
高島屋日本橋店
(東京)
-67.7%
あべのハルカス近鉄本店
(大阪)
-68.4%
松坂屋名古屋店
(名古屋)
-73.7%
※いずれも速報値

全国的に大幅に減少していることがわかります。

緊急事態宣言の延長によっては百貨店各社とも、しばらく厳しい数字が続くものと思われます。

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エキスポシティにある各施設の魅力や体験談、イベント情報、新店舗や閉店情報などを中心にご紹介しています。隣接する万博公園の情報も発信中!万博公園エリアの情報発信サイトです。

2015年1月、大阪府吹田市にある大型複合施設「EXPOCITY」の建設状況を紹介するサイト「エキスポシティを徹底取材するブログ」を開設。その後、サイト名を「Enjoy EXPO~エキスポシティ」に変更。現在はEXPOCITYや万博記念公園の最新情報を発信しています。

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