【大阪・EXPOCITY】日本最大のeスポーツ体験施設「REDEE」。ついに外観が露わに！工事も大詰めです。

皆さん！こんにちは。こんばんは。万博公園周辺の情報発信サイト「Enjoy EXPO～エキスポシティ」の管理人‘アイスマン‘です。

今春、大阪府吹田市の大型複合施設「EXPOCITY（エキスポシティ）」内にオープンする、国内最大のeスポーツ体験施設「REDEE（レディー）」。

敷地面積は1,457坪で国内最大のeスポーツ体験施設となり、今急成長を続けている「eスポーツ業界」を牽引する施設として、業界内から注目されています。







昨年暮れに「REDEE」の概要が発表されて以降、現地ではオープンに向けて工事が進められてきました。



そして先日、施設の前を通ると...









おおー！
施設の外観がほぼ完成しているではありませんか！










施設名の「REDEE」の看板も取り付けられました！


ちなみに「REDEE」は、施設の運営会社のひとつでもある「レッドホース（Redhorse）」の「Red」と、施設のコンセプトでもある教育の（Education）とeスポーツの「e」を組み合わせて「REDEE」と名付けられたそうです。

前施設の「MARUMIE PLAZA（マルミエプラザ）」時代は、この場所に看板が取り付けられなかったので、看板設置はオービィ大阪時代以来（2018年9月30日閉館）となります。






そして注目してほしいのが、エントランス前の天井部分。






大きなイラストが描かれており、遠くからでも目に付きます。








イラストはただカッコイイだけでなく、どうやら施設の特徴を表しているようです。












格闘ゲームのキャラクターのような隣で、ゲームのコントローラーを握りしめる男の子。その後ろには応援する人々が描かれています。そして所々に「REDEE」の文字が入っています。











VR機器のようなものを装着した人が、剣や盾などをもって戦っているような描写もあります。




ところでイラストはどなたが描いたのだろうか...






いよいよオープンが迫ってきた「REDEE」。
グランドオープンは『3月1日（日）』を予定しています。