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阪急南茨木駅の駅ビルが建て替えへ。新しい駅ビルの完成は2022年夏頃を予定しているようです。

 阪急京都本線と大阪モノレールが交差する交通の要でもある南茨木駅。1970年の大阪万博の際に阪急の駅が設置され、当時は万博会場までの輸送拠点として整備されました。万博開催時は駅前のロータリーから万博会場を結ぶバスが運行され、多くの人を会場まで運ぶ駅として機能したそうです。万博終了後は周辺に次々とマンションが建設され、1990年には大阪モノレールが開通。今では乗り換え駅として毎日多くの方が利用しています。そんな南茨木駅の駅ビル(南茨木阪急ビル)ですが、昨年6月に発生した大阪北部地震の激しい揺れにより大きく損傷。壁には大きく亀裂が入るなどしたため、駅ビルに入居していたテナントは地震以降、全店で休業が続いています。そんな南茨木の駅ビルが建て替えられることが決定したとの情報を受け、実際現地に行って様子を確かめてきましたのでご紹介します。



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大阪北部地震で大きく損傷

こちらが今回、建て替えられることが決まった‘南茨木阪急ビル‘です。ビルは地上4階建てで、1970年に竣工と完成から50年ほど経過しています。そんな駅ビルですが老朽化もあって、昨年発生した震度6弱の大阪北部地震では壁に大きく亀裂が入るなど大きく損傷。その後は入居していたテナントの一部は近隣に移転、多くは休業という形をとっています。


大阪北部地震以前に入居していたテナント一覧
●阪急オアシス(スーパー)※休業
→2019年11月に仮設で営業再開予定
●阪急ベーカリー(パン屋)
●水野コロッケ 
●シアトルズベストコーヒー 
その他歯科クリニックやリラクゼーションサロンなど







建て替えは二段階に分けて行われる?

現在は建て替え工事に先駆けた準備工事が行われている‘南茨木阪急ビル‘ですが、先日現地に掲載された張り紙の情報によると、建て替え工事は二段階に分けて行われるそうです。


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こちらが先日現地に掲載された張り紙になります。題名は「南茨木阪急ビル建替工事のお知らせ」となっています。昨年の地震で駅ビルが大きく損傷したこと、これにより建て替え工事を行うことが決定したという趣旨が掲載されています。






IMG_7371-min.jpg


工事内容は
アスベスト除去→解体工事→新築工事
の順に行われることが書いています。


また工事は二段階に分けて行わることが書かれており、

1期 2019年6月~2020年12月(駅施設のエレベーター・階段の新設)

2期 2021年1月~2022年夏頃(店舗・エスカレーターの新設)




となっています。全体の完成はちょうど3年後ぐらいになるようです。まだまだ先の話と思われる方も多いかもしれませんが、解体から新築までの工期が約3年というのは比較的短いほうになります。そのため、駅ビルの規模は現在と同等のものになるのではないかと考えられます。



今回建て替えられることが決まった「南茨木阪急ビル」。今後も新たな動きがありましたら、また追ってお伝えしたいと思います。







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